北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）|死体に集まる～オオヒラタシデムシ
死体あると出てくるので、死出虫と呼ばれています。昆虫界のハイエナです。 【2022年6月11日撮影】
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北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）|さなぎが成虫に～ナナホシテントウさなぎ
さなぎが次々と成虫になっていきます。 【2022年5月5日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）|危険生物～ヨコヅナサシガメ
刺されると激痛らしいです。危険生物です。 【2022年5月21日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）|エサが豊富なので～ナナホシテントウ
アブラムシの季節は、ナナホシテントウの季節でもあります。 【2022年5月5日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）|大量発生～ツツジグンバイ
ツツジに大量発生してます。 【2022年5月5日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）|害虫だけどかっこいい〜イチモンジハムシ
ハムシは害虫ですが、甲虫の仲間なので、かっこいいです。 【2022年5月5日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）|子供の頃なら簡単に見つかったのに～カマキリの卵
子供の頃なら簡単に見つかったカマキリの卵を、散々探した末ようやく発見できました。 【2022年1月16日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）|まだそれほど赤くない～アキアカネ
秋が深まれば、真っ赤になるのでしょうか。 【2021年10月23日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）|特定外来生物～アカボシゴマダラ
神奈川県を中心に分布が広がっている外来種です。羽根に赤い星があるのが、外来種のアカボシゴマダラ。赤い星がないのが、在来種のゴマダラチョウ。タンポポみたいに、外来種が在来種を駆逐してしまうのでしょうか。 【2021年9月18日...
北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）|最も見つけやすいセミ～アブラゼミ
アブラゼミは大きいし、羽も透明でないので、最も見つけやすいです。ミンミンゼミやツクツクボウシは鳴き声はわかりやすいですが、姿を見るのはまれです。道端で死んでるのもアブラゼミが圧倒的に多いですね。 【2021年7月31日撮影】...