北公園【相模原北公園紹介】(植物)|ちょっと気味悪い~ミミガタテンナンショウ 仏炎苞と呼ばれる紫と白の縞模様の葉。独特の曲線美です。名前の由来は耳の形に似ているから。とても耳には見えませんが・・・ 【2021年3月27日撮影】 2021.09.01北公園植物
北公園【相模原北公園紹介】(植物)|春に咲く~ハルジオン 春に咲くからハルジオン。花びらが細いですね。残念な別名があります。貧乏な家でも咲くからとか、この花を摘むと貧乏になるからという理由で「貧乏草」。貧乏草、ブタクサ、ねこじゃらし、ぺんぺん草、子供の頃呼んでいた別名はおもしろい名前なの... 2021.08.27北公園植物
北公園【相模原北公園紹介】(植物)(バラ園)|本当に雲のよう~紫雲 花が下を向いているからか、本当に紫の雲のように見えます。これではお気に入りの女優へのプレゼントにはむきませんね。 【2021年5月2日撮影】 2021.08.24北公園植物
北公園【相模原北公園紹介】(植物)|花が咲いたらブラシになった~ブラシノキ 5月2日のつぼみのときは解りませんでしたが・・・ 5月15日に咲いた花を見て、ブラシノキの意味が解りました。 【2021年5月2日、5月15日撮影】 2021.08.23北公園植物
北公園【相模原北公園紹介】(植物)|幹だけでは~クヌギ 幹だけだと、コナラとの違いは全くありません。葉を比較しないと区別はつきません。この木には解説のプレートがついていたので、クヌギだとわかりました。 【2021年5月2日撮影】 2021.08.19北公園植物
北公園【相模原北公園紹介】(植物)|桜吹雪~ソメイヨシノ ソメイヨシノの素晴らしさは、散り方。まさに桜吹雪。気がつくと地面も花びらで覆われています。 【2021年4月3日撮影】 2021.08.17北公園植物