植物

雪のように白いので、この名前になったのでしょうか。由比正雪とは関係ないのでしょうか。由比正雪のイメージと合うのに。 【2020年11月15日撮影】 梅園全リストはこちら

代表的な生きた化石と言えば、シーラカンス。でも植物ならこのメタセコイア。日本の古代種とは違うのでしょうが、古代の日本の風景をイメージできるかも。 【2020年11月7日撮影】

花びらが四角っぽくて、幾何学的な感じが好きです。小学生の絵みたいな。雑草なのにきれいな花は素敵です。 【2020年11月7日撮影】

強い風が吹くまでは、とどまって。遠くまで行けるかもしれない。 【2020年11月21日撮影】

薄紫の小さな実が紫式部の名にピッタリ。 【2020年11月7日撮影】

メタセコイアに色がついてきました。花壇みたいに並ばせて、郷土の森とは一線を引いているところが、公園のコンセプトに哲学を感じます。 【2020年11月15日撮影】

岩の上を伝うツタモミジの葉が、紅く染まり、秋を感じます。モミジの鮮やかなら赤と違い、茶色がかっているところがもの寂しさを強調します。 【2020年11月7日撮影】

たんぽぽの種は綿毛になっていて、風に乗ってどこまでも飛んでいく。９月に綿毛をつけてるので、おそらくセイヨウタンポポです。 【2020年11月7日撮影】

バーバスカムの１種です。ウェディングキャンドルと呼ばれています。確かに結婚式に似合うかも。 【2020年11月7日撮影】

セイタカアワダチソウ（通称ブタクサ）。花粉症の原因にもなります。外来種だから、そもそも日本にはなかったのに。 【2020年11月7日撮影】