植物

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北公園

【相模原北公園紹介】(植物)|半分枯れてるような~クマザサ

半分枯れてるような葉の模様。サラサラというより、シャラシャラという感じ。 【2021年4月24日撮影】
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【相模原北公園紹介】(植物)|雑草とは思えない美しさ~カタバミ

カタバミの花は黄色が鮮やかで、小さくて可憐な花です。花びらの曲線も美しい。地面に腰を下ろして見てしまいます。 【2021年4月18日撮影】
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【相模原北公園紹介】(植物)|桜色と言ったら~ヨコハマザクラ

ド派手なピンク色の桜。桜色というと、本当はこのくらいピンクなのでしょう。花見をするのが、大抵ソメイヨシノなので、どうしても桜=薄いピンクのイメージになってました。 【2021年3月27日撮影】
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【相模原北公園紹介】(植物)|アール・ヌーボー~スノーフレーク

アール・ヌーボーにありそうな花の形をしています。 【2021年3月27日撮影】
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【相模原北公園紹介】(植物)|ほんのりピンク~ベニシダレ

ほんのりピンク色のベニシダレが花をつけています。 03【2021年3月27日撮影】
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【相模原北公園紹介】(植物)|花?~ハボタン

見るキャベツとして有名なハボタン。花なのか、葉なのか。 【2021年3月14日撮影】
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【相模原北公園紹介】(植物)(バラ園)|横浜発祥のバラ~ローズヨコハマ

横浜バラ会創立50年に全国に公募して命名。派手にでかくて、香りも強いところが横浜の個性にぴったりだったのかもしれません。 【2021年5月15日撮影】
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【相模原北公園紹介】(植物)|食べれるはず~ナワシロイチゴ

見たまんま、食べれるはず。公園は採集禁止なので、どんな味かわかりませんが。 【2021年5月2日撮影】
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【相模原北公園紹介】(植物)|ここ10年くらい~ナガミヒナゲシ

この花を野原や道端など、いたる所で見るようになったのは、ここ10年位でしょうか。害はないのでしょうが、これだけ繁殖するとさすがに気持ち悪いです。 【2021年5月2日撮影】 【2022年5月3日追加撮影】
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【相模原北公園紹介】(植物)(バラ園)|愛子様のために~プリンセスアイコ

名前は、敬宮愛子内親王(愛子様)の誕生を祝してつけられた。確かに色といい、形といい、品がありますね。 【2021年5月8日撮影】
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