北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）｜難を逃れた～イモムシ
鳥に食べられそうになって、緊急避難したのでしょう。地面に落ちると今度はアリなどに襲われます。ぎりぎり空中で踏みとどまって、糸をたぐって元の場所に戻るつもりです。 【2021年5月8日撮影】
北公園
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北公園【相模原北公園紹介】（植物）｜通称ピーピー豆～カラスノエンドウ
カラスノエンドウをピーピー豆と呼ぶのは、実で笛を作ったことのある一定年齢より上の世代の人ですね。最近の子供はやってないんでしょうね。 【2021年4月3日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（植物）｜南国の雰囲気～シャクナゲ
ツツジ科の中でも、シャクナゲは特に大きな花を咲かせます。南国の雰囲気です。 【2021年4月3日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）｜とまる草も考えて～ミカドガガンボ
派手な色の虫ですが、とまってる草がこれなら逆に目立ちませんね。 【2021年5月2日撮影】
公園紹介【相模原北公園紹介】（公園紹介）｜裏門～門
こちらは裏門でしょうか。こじんまりとしたモニュメントです。 【2021年3月14日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）｜公園にもハエ～ケブカクロバエ
公園にもちゃんとハエもいます。 【2021年5月2日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（植物）｜一輪～椿
椿は一輪が似合いますね。 【2021年3月27日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（植物）（バラ園）｜本当に聖火は灯るのでしょうか～聖火
本当に聖火は灯るのでしょうか？ 【2021年5月2日撮影】
北公園【相模原北公園紹介】（昆虫）｜実は毒なし～キアシドクガの幼虫
郷土の森の中に、この毛虫がいっぱいいました。調べてみると、ドクガの仲間。でも毒はないそうです。 【2021年5月2日撮影】
公園紹介【相模原北公園紹介】（公園紹介）｜メンテナンスの司令塔～管理事務所
バラ園や梅園、あじさい園、郷土の森など、ここで管理してるんですね。総合体育館の事務所と分けているのは、常に目の前で臨機応変にメンテナンスをできるようにだと思われます。地道な努力で美しい公園を維持しているのですね。 【2021...